レースゲーム「Forza2」で日本のユーザーたちがデザインした車がYouTubeにアップされ、海外で大反響
どうすごいのかは>>31参照。
Miiやバンブラのエディットとかぶつ森のマイデザインとかマリカ等のエンブレムもそうだけど日本人の職人気質やら自己主張に合うんだろうね。
こういう機能ってあるだけで購買意欲を誘う。取り入れろよジニアス。
画像とかでしか見たことないんですが「落書き王国」はその極みじゃないだろうか。
誰かWiiリモコンで空間から材料を切り出すカンジの操作の出来るものが出さないかな?
ポケモンでは赤緑開発時にオリジナリティの為にニックネームを付けられる様にするかボックスを削るか悩んだそうです。
(でも技4種を選べるだけでも十分な気が…当時NN付けてる小学生って多かったかな?)
それ以降では金銀クの「性別」「トレーナーハウス」、RSEmの「秘密基地」、DPの「地下通路の基地」「トレーナーカード」「ボールシール」「アクセサリ」。
中でも最も優れているのはRSEmの「秘密基地」だろう。
他のものと違い一度通信すれば基地は残り続ける(多いと消えるが)
また模様替えも自由度が高い。安く買えるアイテムでも十分飾れるし、ガラスのオブジェ山積みも出来る。
極めつけは対戦。攻略用のメンバーでも100レベ軍団でも楽しめるし、努力値・経験値用基地がGBAの育成を楽にしたのは言うまでも無い。
で、DP。
対戦でPBRは衣装にコストがかかりしかもそれほど組み合わせられない。また、せっかくのセリフエディットもフレンド規制がかかる。GTSも相手が良く見えない。
誰と通信しているのか分からない。極端な話、相手が人間であることさえも意識しない。
だからGTSで無茶苦茶な交換希望が出るんではないか?そんなふうにも思えます。
この先ポケモンに必要になるものは「相手が人間である事を意識させる事」じゃないかと思います。
先に挙げたエンブレムでも十分かも知れませんが『究極の次』ならばそれを超えるものを作って欲しい。(というか作りたい)
元は1メートルの通信ケーブルに始まり、何万キロものWi-Fi通信に。
相手に触れる(&話す)必要もなくなったのが良いか悪いかはどうとして。
原点であるコミュニケーションツールとしての機能強化が必要となるでしょう。
26日でカウンターの期限切れる。。早くポイント買わないと。