FRLGトレーナータワーRTA攻略

ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーンのトレーナータワー初期状態の攻略についてのまとめ

wiki.pokemonwiki.com
↑トレーナーリスト参考

www2u.biglobe.ne.jp
基本的な攻略法はかけるのページを参照。

初期状態は目標タイムであろうとアイテム・賞金・経験値・努力値の何も貰えない。「どろぼう」も無効。回復薬は使えるが補填はされない。
カードe+を通した場合も初回の目標タイム達成時以外はアイテムが貰えないので注意(複数欲しい場合はカードe+を再度読み込ませないといけない。オフでカードe+を通して貰って無限回収は出来ない※Em版カードe+では可)。
海外版FRLGではカードe+非対応で、代わりに4種から選んで挑めて目標タイム達成で通信進化用アイテムが貰える。

攻略要員

トレーナータワーは手持ちの最高レベルが相手のLvとなるのでなるべく低い方が良い。
有名なNPC交換マルマインLv3が使える「ソニックブーム(固定20ダメージ)」は命中90なのと鳴き声の長さでタイムアタックには向かない。
「りゅうのいかり(固定40ダメージ)」の方が命中100で、Lv10まで全員一撃で倒せるので努力値を振るのも容易。

第三世代の孵化レベルLv5以下で「りゅうのいかり」を覚えるポケモンは以下の5種。
11.タツベイ(S50)タマゴ技
16ドーブル(S75)スケッチ習得
17.タッツー(S60)タマゴ技
18.ミニリュウ(S50)両親遺伝Lv22
24.ヒトカゲ(S65)両親遺伝Lv43/48/54
(RSEm図鑑の鳴き声の長さの画面寸法順)
素早さ種族値はドーブルが早いがSwitch版では未解禁。
タイム短縮には鳴き声の短いタツベイが理想。ただし素早さ種族値が50。

育成に関して

性格補正と素早さ個体値31は必須。他は不問。
第三世代はインドメタシン系の道具が10個まで(努力値100まで)しか使えない仕様なので残りは『がくしゅうそうち』複数利用で経験値を絞り、レベルが上がらないように努力値を稼ぐ必要があります。
現状のSwitch版ではRSEmの秘密基地=Lv3ライチュウ(S3)を使った努力値稼ぎができないのが辛い…。

攻略ルート

トレーナータワー最速ルート

階段上ってすぐ↓入力は方向転換で硬直するっぽいのでなるべく→入力から移動する。
ただし、2Fは2歩増えてしまうので↓入力とした(実際どっちが良いかは不明。RTA識者の見解求む)。

トレーナーのステータスについて

実は今だ詳しく分かっていない=解析情報が無い。

●HPに関して
実測でLv10までのヤドランは落ちる。Lv11は落ちない。つまり個体値+努力Lv=0~19は確定。
RSのバトルタワーのNPCの努力値配分が「255*1、255*2、170*3、127*4、85*6」の5パターンしかない事から考えると個体値=0~19の可能性が高い。
HPバーを見るとLv11は3ドット耐え、Lv12は6ドット耐えだったので、HP43と46になる個体値15~18ではないかと思われる。

●素早さについて
実測で
1FのラッタLv5は素早さ16。→個体値15で努力値85?
1FのゴルバットLv5は素早さ16。
1FのゴルバットLv9は素早さ26。→個体値15で努力値170?
3FのオコリザルLv7は素早さ19。→個体値18で努力値0?
3FのモルフォンLv33が素早さ77。→個体値18で努力値85性格1.0or努力値0性格1.1で合う
3FのドードリオLv32が素早さ81。→個体値18で努力値85性格1.0or努力値0性格1.1で合う
NPCの個体値はすべて同じ&RSのバトルタワーの個体値がALL6,9,12,15,18,21,31であるから
多分、1,2Fは個体値ALL15、3,4Fは個体値ALL18となっている?(さらに5,6Fは21、7,8Fは31となる?)
なので素早さの目標値はドードリオ(個体値18努力値85性格1.0)と分かったのでLv5なら16、Lv6なら19、Lv7なら21、Lv8なら24、Lv9なら26、Lv10なら28をバッジ補正込で超えれば良い。

これを元に調べていくと
ヒトカゲLv5/7/8/9/10なら性格1.1と個体値31+努力Lv39(努力値156)で素早さ16/20/23/25/27を満たせ、
ヒトカゲLv6だと性格1.1と個体値31+努力Lv56(努力値224)で素早さ19を満たすので努力値が多く必要と分かりました。
(ドーブルLv5/7/8/9/10ならば性格1.1と個体値31+努力Lv19(努力値76)で先制条件を満たせる)
※ただカードe+全般を考えるとドーブルだけがLv6努力値212で素早さ20到達・Lv10努力値236で素早さ31到達するのでバッジ補正が1多く乗る分有利に見える。

重要なのはタツベイ・ミニリュウはLv8/9だと同速ゲーがゴルバット・ドードリオの2匹で済む点。元々遅いのが難点でLv5/10だとラッタ・ゴルバット・ドードリオの3匹と同速ゲーだったのが緩和できます。なおLv6/7は確定後攻なのでダメ。
(タツベイLv8は努力値228で22、Lv9は努力値232で24と最高値になる)
Switch版では現状タツベイが使えないので代わりにタッツーLv5/7/8/9/10が性格1.1と個体値31+努力値196で全員に先制しつつ鳴き声を短くできます。

ポケモンの乱数調整の歴史

新刊に向けて「ポケモンの乱数調整とはどう生まれたのか?」を整理してみました。

発見の流れ

最初に「乱数調整」こと「電源パターン」が話題となったのは、ポケモンフェスタ(2005年7~8月)でエメラルド向けに配布された『ふるびたかいず』によって捕獲されたミュウの同一個体報告が掲示板で頻発したことです。
同じ個体が何度も出る(ループする)事から「エメループ(エメラルドループ)」と呼ばれ、エメラルドでの固定シンボル厳選は回避されるようになります。
(ちなみにこの原因はEmは初期seedが0固定で「起動から個体決定までの時間」のみで個体値&性格値が決まる仕様だった為。つまり皆A連打で再開遭遇していたから起きたのでした)

この状況が変化したのは3年後、第四世代になってから2年後の2008年。時期は9月にプラチナが発売した後の11月末、祐野氏の「ゆうのぴあ - ループの原因を調べたい」という記事が発端でした

ループの原因を調べたい - ゆうのぴあ

(https://eunopia.hatenadiary.org/entry/20081125)
「method1(seed * 0x41C64E6D + 0x6073)」の呼称導入も此処が発端。
「ストップウォッチ片手に厳選の時代。」も本当になりました。
記事にある「ダイパループ」とは「DSの時計設定を特定の時刻にすると高HP個体値のクレセリアが出やすい」という話。確か当時ポケモンフェスタに向かう電車内で私がクレセリア周回していたのもあり祐野氏を含むオフ勢の話題に出た覚えがあります。
(https://eunopia.hatenadiary.org/entry/20081127)
>究極的には、ソフトリセットからAボタン押すまでを設定時間通りに押してくれるツールが欲しくなってくるな(
>半自動タマゴ割り機が作れるんだから全自動厳選機も夢じゃなかろ
これも現在ではGC自動化によって実現しましたね。

この数日後には起動から2分ほどで「ラティオスおくびょう30-27-11-22-26-31めざ地70」が出る事が発見され、オフ会で大流行する事になりました。
一撃誌 - エメラルドで強いラティオスを厳選する方法。
(https://sheercold.blog.fc2.com/blog-entry-904.html)
この発見から「(Emで)ストップウォッチで起動から個体決定までの時間を合わせて任意の個体を出す」行為を「エメループ」と呼ぶようになります。

Q.何故「エメループ」がすぐに研究されなかったの?
A.国内ではmethodまで解析されておらず、DS版からは国内での解析がされなくなり海外の情報を利用する形になったからです。
それも海外でエメループを調べようとしたわけではなく、海外の改造ユーザーが「公式の改造判定」をすり抜けられる個体を作る為に作ったツールに由来しています。これにより分かった「method1,2,3」の式を使って国内では正規の入手法を研究したという訳です。

2009年に入る頃にはプラチナ(ダイヤモンド・パール)の固定シンボル乱数調整も方法が確立されました。
アーマーの雑記 - クレセリアを厳選する
(https://metagross-armor.hatenablog.com/entries/2009/01/02)
呼称についてはコメント欄(https://metagross-armor.hatenablog.com/entries/2009/01/01)を見るに「エメループの応用」「ループ厳選方法」となっています。

エメラルドのタマゴ孵化乱数についても同時期にアユザック氏によってベースとなる個体値の決定タイミング及び、その特定箇所に親の個体値が上書きされることが発見されています。
鮎雑句 - 確定
(https://ayuzak.hatenadiary.org/entries/2009/01/05)
鮎雑句 - タマゴの個体値の決まり方
(https://ayuzak.hatenadiary.org/entry/20090110/1231577041)
鰓日記 - エメループ調整孵化
(https://error-astray.hatenablog.com/entries/2009/01/21)
タマゴの性格値についてはこの時点では解明されておらず『かわらずのいし』頼みで、解明は7月にされています。
アーマーの雑記 - このカビゴンは光ったけど自爆する!
(https://metagross-armor.hatenablog.com/entries/2009/07/07)

FRLGの乱数調整に関しては同年4月には研究がされており、
初期seedが「タイトル画面からロード画面に進むタイミング」で決まることまで解明されました。
…が現在でも「操作を自動化した人達が得られた個体から初期seedリストを制作、それらを利用して乱数調整をする」となっているように高個体値の取得には操作の自動化を待つ必要がありました。
(https://eunopia.hatenadiary.org/entry/20090430)

そして、同年9月にHGSSが発売。以降は発売直後に乱数調整が研究されるようになりました。
ゆうのぴあ - HGSS
(https://eunopia.hatenadiary.org/entry/20090912)

「乱数調整」の呼称

上記の1月の記事を見ての通り当初は「エメループ」が発端だった為にDPtでも同様の現象を「ループ」と呼んでいました
爆速で研究が進んだ為に呼称が追いつかなかったと言った所ですが、Em以外は初期seedが変わるのであれば「ループ」ではなくないか?(https://error-astray.hatenablog.com/entry/20081217/p1)
…という事から「乱数調整」の呼称が使われ始めるのですが、起源を調べるとどうも自分が発端らしいです…
鰓日記 - プラチナの乱数調整
(https://error-astray.hatenablog.com/entry/20090305)

この呼び方は「現在のseedから初期seedを調べて、そのseedの後にある目標個体(妥協が必要)になるよう乱数を進ませる(調整する)方法」と「目標から初期seedを決め、その初期seedを狙って(調整して)出す方法」の二種類を指す。
ここで紹介しているのは後者で前者に比べ狙える個体の自由度が大きい。詳しくはアーマーさんの所を参照。

実の所は皆が「乱数を狙って調整して厳選する行為」の名称を欲していたのに噛み合って浸透した感じでしょうか。

反「乱数調整」の動き

いまでこそ「道具プリンター乱数(SV)」などカジュアルに使われている感じですが、
この2009年は急速な発展と同時に「乱数調整は外部計算ツールを使った改造と同じ物だ!反対!」という人々も生みました
幾度となくインターネット学級会が行われ、当時のブログや掲示板にもその痕跡が見つけられると思います。
その気持ちも分からなくは無いですが先述の通り乱数調整は「正規の理想個体を求めた当時のポケモンバトル最前線の人々が生み出したもの」でありその主張は噛み合いません。結果、和解するはずも無く乱数調整の浸透と反対派の沈静化を待つこととなりました。
お互い間違いなく「第三世代から7年間の厳選地獄を見てきた者達」だ面構えが違うのはずなのにどうしてこうなってしまうのか…。
もちろん自分達の為の研究でもありますが、その手法を惜しげなく公開するのはポケモンバトルの発展を願っての事に違いありません。
結果として「すごいとっくん(第七世代~)」や「ミント(第八世代~)」登場まで必須の技術として使われるようになりましたが当初はこのような反発もあったのでした。

Switch版FRLGのアイテム交換自動化プログラム

Poke-Controller用プログラムの記事です。
道具の移動目的での「ポケモンに道具を持たせて6匹交換」を道具と技マシンが尽きるまで繰り返すプログラムです(第三世代では通信ルーム内での道具着脱が可能)。
「FRLGストーリー自動化(↓)」で周回プレイが自動化出来るものの、Switch版「ポケモンボックス ルビー&サファイア(道具を持たせたまま大量移送できる)」の配信・発売が(NSO版コロシアム/XDが通信不能という現状から)絶望的なので制作しました。
junari.hatenablog.com
(ストーリーの自動化であってアイテム回収の自動化ではないので別途アイテムの回収は必要です。)
error-astray.hatenablog.com

プログラム概要


通信交換画面(↑)で送信・受信共に起動すると、
6匹(1セット)交換を行い、お互い離席し、
受信側は6匹から道具を外して再度着席し待機、
送信側は6匹に道具を持たせて再度着席し待機。
再び通信交換画面となって交換を繰り返します。

送信側の最初の6匹に道具を持たせるのは確認もかねて手動で行います(持たせなくても1セット目の交換が無駄になるだけで動きます)。

送信側が持たせる道具は「全ての道具」が優先で全部持たせると「わざマシン」を送るようになっています。
「きのみ」と「ボール」は移送の対象外です。現状はFRLGの各ソフトで回収した方が良いのと、「どうぐ」以外は主人公のパソコンに預けられず全種全部移送となってしまう為(「わざマシン」もなので、買えるものと「めざめるパワー」は売るかボックスのポケモンに持たせる事)。
ただ、Switch版RSEmが来たらRSEmでは入手が面倒な『ゴージャスボール』移送の需要があるので、『ゴージャスボール』専用の送信プログラムも制作しました。

送信側は道具が尽きて次の交換終了後、受信側は通信待機中で1分反応が無い場合にそれぞれHOMEに戻って自動スリープ機能によって終了します。
自動スリープ機能(「テレビであそぶときの自動スリープ」)のデフォルトは1時間なので最低時間の15分に変更しておきます。
>自動スリープ機能
> 自動スリープの時間は、HOMEメニューの「設定」→「スリープ」で変更できます。
support-jp.nintendo.com

使用する準備

Poke-Controller環境を2セット用意する必要があります。
Poke-Controllerは2窓で使用できるのでPCは1台で大丈夫です。(ただし両方もしくは片方がPoke-Controller-Modified-Extensionでないと同一製品のHDMIキャプチャーボードが正常に認識できないので注意)
なので必要なのは
・Nintendo Switch+ドック+ACアダプタ 2台(現在フルセットの中古価格は16500円前後、参考:オフモール
HDMIキャプチャーボード+HDMIケーブル(Switchセットに付属) 2セット

Arduino Leonardo(互換可)+USBケーブル(↓ならMicro-B) 2セットFT232RL FTDI(元々2~3個入りが多い)+USBケーブル(↓ならmini-B)+ピンケーブル(オス-メス)又はハンダ付け作業 2セットになります。

プログラム

drive.google.com
内容は判定用画像フォルダ(内容は↓)と
「FRLG_Auto_Trade_receive.py(FRLGアイテム移送自動化(受信))」
「FRLG_Auto_Trade_send.py(FRLGアイテム移送自動化(送信))」
「FRLG_Auto_Trade_send_gorgeous.py(FRLGゴージャスボール移送自動化(送信))」になります。

ポケモンFRLGでの捕獲について

GBA版当時はドーブルが解禁されていたので深く考えずに「みねうち」「キノコのほうし」でしたがswitch版では未解禁かつ自動化で『ゴージャスボール』の大量入手も容易となったので捕獲法を改めて考えたいと思います。
(乱数調整の発達で、先制された=乱数調整成功として『マスターボール』以外で捕獲できるようになったのも大きい)

仕様について

ゲーム内でも示されている通りボールには性能差があります。

ボール補正:
モンスター・プレミア・ゴージャス=1.0
スーパー=1.5、ハイパー=2
リピート(捕獲済み)・ネット=3
ダイブ(RSEmの水中)=3.5
ネスト[(40-相手のLv)/10](対象Lv2)=3.8
30T目以降のタイマー=4

※なお、第三世代~第五世代はボール遺伝しないので、対戦時に「モンスターボールでない=タマゴ技が無い」とバレるので対戦をするのであれば注意が必要です。第一世代・第二世代は捕獲したボール自体が記録されません。

ゲーム内で説明が無いですが状態異常にも補正値に差があります。

状態異常補正:
ねむり・こおり=2
まひ・どく・やけど=1.5

HPの残り割合の影響と計算式は以下のようになっています。

A = FLOOR( FLOOR( ( 最大HP*3-現在HP*2 )*捕獲*ボール補正 ) / ( 最大HP*3 ) )*状態異常補正
B = FLOOR(1048560 / SQRT( SQRT(16711680 / A ) ) )
捕獲成功率 = ROUND( ( B / 65535 )^4 *1000) / 10

捕獲率一覧表

主な固定シンボル+釣り厳選ポケモンの捕獲率表です。

種族 被捕獲度 ボール 状態異常 HP(%) 捕獲成功率
伝説 3 3.0 2.0 16%以下 6.3
伝説 3 4.0 2.0 12%以下 8.9
伝説 3 3.0 1.5 16%以下 4.7
伝説 3 1.0 2.0 50%以下 1.6
伝説 3 1.0 1.5 50%以下 1.2
カビゴン 25 3.0 2.0 2%以下 58
カビゴン 25 1.0 2.0 6%以下 18.8
マルマイン 60 3.0 2.0 43%以下 100
マルマイン 60 1.0 2.0 2%以下 46.3
ヒトデマン 225 3.0 1.0 93%以下 100
ヒトデマン 225 1.8 2.0 100 100
ヒトデマン 225 1.0 2.0 64%以下 100

まとめると
伝説(被捕獲度3)のポケモンのリピートボール捕獲は「ねむり+HP16%以下」で捕獲成功率が最大(6.3%)になる。
→ミュウツー/ルギア/ホウオウLv70の最大HP250なので209削ればよい。
→サンダーLv50の最大HP165なので138削ればよい。
→デオキシスLv30の最大HP79なので66削ればよい。
伝説(被捕獲度3)のポケモンのゴージャスボール捕獲は「ねむり+HP50%以下」で捕獲成功率が最大(1.6%)になる。
→ミュウツー/ルギア/ホウオウLv70の最大HP250なので125削ればよい。
→サンダーLv50の最大HP165なので83削ればよい。
→デオキシスLv30の最大HP79なので40削ればよい。

捕獲要員

ミュウツー/ルギア/ホウオウLv70は全員「じこさいせい」を覚えているので、HPを削る技と催眠技を両方使えるポケモンが望ましいです。※()はFRLG未解禁
FR版のデオキシスは「ちょうはつ」を覚えているので出来ればLG版での捕獲が望ましいです(第三世代では持続2ターンですが対処法は回避率アップのみ)。


・「キノコのほうし(命中100)」+「みねうちorちきゅうなげ」
パラス、パラセクト、(ドーブル、キノココ、キノガッサ)
第三世代ではドーブル以外が全員〔ほうし〕固定なので運悪く「どく」を引くと捕獲失敗のリスクがあるのが難点。

・「ねむりごなorあくまのキッス(命中75)」+「ちきゅうなげorナイトヘッド」
※「ヨクアタール」1個で75*4/3=100%
ルージュラ(NPC交換の個体は「おっとり(C↑B↓)18-17-18-25-21-22」固定なので出来れば孵化したい)
ルージュラはLv50で止めて「くろいまなざし」を覚えさせれば単独で徘徊スイクン捕獲要員にできます。

「さいみんじゅつ(命中60)」+「ちきゅうなげorナイトヘッド」
※「ヨクアタール」2個で60*5/3=100%
ニョロゾ、ニョロボン、ニョロトノ、ゴース、ゴースト、ゲンガー(両方)、スリープ、スリーパー、コダック、ゴルダック、バリヤード
ミュウツー/ルギア/ホウオウLv70の攻撃技は「スピードスター」と「サイコキネシス/ハイドロポンプ/だいもんじ」なので「さいみんじゅつ」「ナイトヘッド」ゲンガーが有用です(教え技「ちきゅうなげ」が不要かつ特性〔プレッシャー〕を消せる「スキルスワップ※使ったら交代すること」を覚えるのも嬉しい)。努力値はHD252。素早さはミュウツー抜きで209あればよいので性格下降でも個体値8以上なら満たせます。
サポートで「えんまく」「おきみやげ」マタドガスがあると良いかも。素早さ努力値252と性格補正↑なら個体値2以上で209以上になります。

「うたうorくさぶえ(命中55)」+「ちきゅうなげ」
※「ヨクアタール」2個で55*5/3=91.7%なので3個要る
ピッピ、ピクシー、プリン、プクリン、ラッキー、ハピナス、ムチュール、ルージュラ、ルリリ、マリル、マリルリ、(サボネア、ノクタス、XDガラガラ、XDガルーラ、XDクチート)

その他:
「さいみんじゅつ(命中60)」+「ねこのて(ルギア/ホウオウ/デオキシスには手持ち調整で確定「みねうち」にできる)」
(ニャース※両方タマゴ技でドーブルからでないと遺伝不可能。なので実用性が無い)

「くさぶえ/あくび」+「がむしゃら/いたみわけ」※「みがわり」等で事前に減らしておく
(ヒマナッツ系、ミズゴロウ系、ゴクリン系)※〔いかく〕狙いでカポエラーもあり

「いかりのまえば」はコラッタ系しかいない。一応「でんじは」と両立。

ポケモンFRLGのゴージャスボール自動回収


ポケモンFRLGでの『ゴージャスボール』の入手法と、それを無限回収できるプログラムの解説です。


上の動画はBIGBIG WONのマクロコントローラーCHOCOを使用した『ゴージャスボール』の自動収集マクロの動作例です。

ポケモンFRLGでの『ゴージャスボール』の入手法

FRLGでは「5のしま・かえらずのあな」の最奥でアキホと戦って救出すると「5のしま・ゴージャスリゾート」の別荘でアキホのお願いを受けられるようになり、その報酬の一つに『ゴージャスボール』があり、唯一の入手法となっています。
報酬で『ゴージャスボール』が貰える確率は70%で、残りの30%は6種のアイテム(『しんじゅ』『おおきなしんじゅ』『ほしのすな』『ほしのかけら』『きんのたま』『ふしぎなアメ』)が各5%です。※当時の攻略本「任天堂公式ガイドブック」では『ふしぎなアメ』が抜けている
また、どうぐ欄が最大42種だと報酬がゴージャスボールでなかった場合、「おかばんが いっぱいの ようですよ」となり何も貰えません。

アキホのお願い

別荘でアキホと話すとイベントが発生し、特定のポケモンを見せて欲しいと依頼されます。
その特定のポケモンは、図鑑の「出会ったポケモン」からランダムに1種が選ばれます。
なので図鑑はなるべく少ない方が手持ちの6種でで当たる可能性が高く有利になります(現状はデルビル・ヘルガー・ドーブルなど達成不可能なものもいる)。
選ばれるタイミングは話しかけた時なので、アキホの前でセーブを書いてから行いましょう

・初回と達成して再入場
「アキホ『あら どなた だった かしら?▼」
「どなたでも いいわ! わたくし たいくつ してますの▼」
「おねがいを きいて くださいな」
「あのね… わたくし ○○○○○が みたいの!▼」
「いま すぐ みたいわ どうか おねがいね」

・再度会話(250歩以内
「あのね… わたくし ○○○○○が みたいの!▼」
「いま すぐ みたいわ どうか おねがいね」

・再度会話(250歩以内に見せる
「アキホ『ごきげんよう▼」
「まあ それは あなたが つかまえて くださった▼」
「○○○○○ね!▼」
「うふふ… どことなく あなたに にて いませんこと?▼」
「どうも ありがとう▼」
「…… …… …… どうなさったの?▼」
「もう おかえりに なっても よろしくてよ▼」
「…… …… …… ああ わかりましたわ▼」
「セバスチャン ちょっと!」
「しつじ『はっ おじょうさま」
「アキホ『この かたに なにか おれいを さしあげて!」
「しつじ『はっ かしこまり ました」(移動数秒)
「しつじ『このたびは アキホさまが おせわに なりました▼」
「どうぞ こちらを…」
「○○をてにいれた! 〇〇は○○を〇〇ポケットに しまった!」

ただし、依頼を受けてから250歩以内に見せないと失敗となり、話しかけると今度は別のポケモンを見せて欲しいと依頼されます。

・再度会話(250歩オーバー=未達成で再入場
「アキホ『ねえ もう まちくたびれて しまったわ!▼」
「ゆるして あげる けど… こんどこそ▼」
「おねがいを きいて ちょうだいね」
「あのね… わたくし ○○○○○が みたいの!▼」
「いま すぐ みたいわ どうか おねがいね」

「外へ出て、5のしまのポケモンセンターに飛び、パソコンから引き出して別荘に戻る」だけで約110歩かかるので「依頼を受けて捕獲に行く」という事はできず、基本はパソコンにポケモンを揃えておいて引き出すか通信交換で用意するかになります

夏の新刊より5のしまマップ(抜粋)

自動回収の手順を考える

まず考えられるのが「リセットを繰り返し当たったらセーブ」。つまり、「外れた場合、セーブしない」仕組みを考える必要があります。
カギとなるのは「セーブにはSTRAT(X)ボタンを押す必要がある事」です。なのでXを「AかBしか有効でない会話中に押す」ようにすれば実現出来そうです。
ボタン操作の時間についてはCHOCOのアプリ機能にあるレコーディング機能を使って実際の入力をマクロ化し、その時間を調節して実行・調節を繰り返して押す/離す時間を詰めていきます。
そうして「正解時の最短入力のマクロ」「再入場のマクロ」「リセットコマンド&再開のマクロ」を個々に作って、組み合せます。
そして「外れた場合、セーブしない」ように調整するのですが、今回は外れた場合のXを押すタイミングが「再度会話(250歩以内」を何度か繰り返す途中だったのでそのまま使うことができました。(もしダメだった場合はBで会話送りするなどしてタイミングをずらす調整します)

自動回収の手順

というわけで完成したマクロの手順がこちらです。
【追記4/9】
ファイアレッドの場合、リザードンの鳴き声の長さのせいか2900ms(36行目の所)ではゲームを再開できなかったので2950~3000msに要修正です。

「せってい」は「はやい」です。
BIGBIG WON CHOCO用マクロ共有コードは【8jNr70EE】です。

思わぬ誤算「乱数調整現象」

当たる確率は「手持ちの6種 / 見つけた数」の数%だから気長に…と思っていたのですが、マクロだと動作の精度が高い為か乱数調整が起き、同じ依頼が出やすい現象が起きるようです。

私(LG、はやい、モノラル、LR)が50回行った所、
7回:ガルーラ@しんじゅ
6回:オムナイト@ゴージャスボール
4回:サイドン@ゴージャスボール
4回:ジュゴン
3回:カラカラ@ゴージャスボール、フシギソウ、フシギダネ、ベロリンガ@ゴージャスボール
2回:ギャラドス、ピッピ@しんじゅ
1回:その他13種
と1/137のはずが約1/4がガルーラとオムナイトという結果でした。
この後、交換が大丈夫なのはともかく、HOMEに戻って再起動しても変化がなかったので初期seedに依存していない?
変えるには「出会った数」を変化させるしかないのかも?
【追記4/9】
「見つけた種類が1種だけ少ない(他は出会った種類が全部同じ)セーブデータ」でも同じ傾向になる事を確認。
…ということは「1~386の乱数を発生させ、見ていなければ再抽選」みたいな仕様なのかも?
「LGの見つけた種類が201種のセーブデータ」でも一部が同じ傾向になる事を確認。
ガルーラ、オムナイト、ベロリンガが出ますが新たにニューラ、シャワーズ、ワタッコ、ピジョン、ノコッチ、エンテイなどが要求されるようになりました。カラカラが全くでなくなったのでやはり再抽選で何かの代わりに選ばれていた可能性が高そうです。(何処かでは解明されてるはず)
【追記4/9】
「FRの見つけた種類が169種のセーブデータ」
10回:ネイティオ@ゴージャスボール
8回:モンジャラ@ゴージャスボール
6回:ビードル@ゴージャスボール
5回:ズバット@きんのたま/ゴージャスボール?
5回:コンパン
3回:ライチュウ
2回:ベトベター
2回:ナゾノクサ
1回:その他9種

なのでこれを実行する際は
「一旦実行して、(50回分くらい)お題が何であったかを記録、多く出ていたポケモン5~6種を用意して、手持ちと交代し、再度実行する」
当たり率4割以上で実行できるようになる
はずです(誰かに「なみのり」覚えさせるのを忘れないよう注意!)。
ただし、お題と報酬が連動しているので報酬が『ゴージャスボール』となる良く出るポケモンを手持ちに入れるようにしましょう。
どうしてもダメそうなら「出会った数」を変化させたり、リセット周辺の時間を増加すると変化するはずです(なのでこの『ゴージャスボール』回収は出来るだけ一気に済ませるようにしましょう)。

思わぬ誤算がありましたが1周40秒=1時間90周→成功率40%とすると1時間36回依頼を達成し『ゴージャスボール』36個貰える計算なので9時間で300個くらい稼げますね。いやコレすごいのでは!?

ポケモンFRLGの回収プレイと移動要員

ポケモンFRLGの回収プレイについてと、そのパーティに関しての記事です。

回収プレイの必要性

ポケモンにはポケモン図鑑完成の為に選択式のポケモン「フシギダネ系とエンテイ/ヒトカゲ系とスイクン/ゼニガメ系とライコウ」、「オムナイト系/カブト系」、「エビワラー/サワムラー」を全て揃える為、ストーリーを3周する必要があります。
また、1周1匹の伝説ポケモン、1周1個のアイテム・わざマシン(第三世代では使い捨て)の複数入手、1周1回の教え技の使用の為などでさらなる周回が必要になってきます。
これらストーリー2周目以降のプレイを「ストーリー周回」や「回収プレイ」と呼びます。

周回プレイのポイント

第三世代では、ポケモン図鑑を入手が通信交換の解禁条件で、手持ちが2匹以上である事が通信交換の条件となっています。
ただし、人から貰ったポケモンは条件を満たさないと命令無視が起きます。
現在とは命令無視の仕様が異なり、第三世代では「自分と同じID・名前」であればレベルに関係なく命令を聞きます
この為、交換してレベルを上げて送り返すという方法で楽に攻略が出来ます。命令を聞くレベルもバッジの数ではなく、固有の効果で決まります(Lv50まで聞くレインボーバッジの前にLv70まで聞くゴールドバッジ入手という事もある)。また技の出ない確率も現在より低めです。
また、秘伝技を覚えたポケモンを送ることでその入手の手間が減りより早くクリアすることが出来ます(「いあいぎり」だけは入手が必須ですが後に回すことでサントアンヌ号のライバル戦を省略できます)。
通常、周回プレイではオーキド博士から貰ったポケモンのレベルを上げて使いますが気分転換にコラッタなどを使うのも良いでしょう(RSEmと違いタマゴが送れないので自由度は低い)。

FRLGの交換制約

ポケモンFRLGの交換にはシナリオ進行度による制約がある点に注意が必要です。
カントー図鑑を60種集めて全国図鑑にしないとNo.1~151までしか通信交換で送れない(タマゴも送れない)という制約があり、
さらにネットワークマシンを完成させないとRSEmとは通信交換ができません。
例えばRSEmのポケモンに急遽周回してFRLGの教え技を教えたいとなった時、No.1~151であれば「ネットワークマシンを完成させたFRLGのセーブデータ」があれば時間短縮ができるので常に1つは持っておきたい所です(特に実機の場合はポケモンボックスが使えないので)。

FRLGの移動要員

完全な移動要員として2匹(リザードンとゴルダック等)に秘伝技8種を収めることも出来ますが、そうするとバッジ8種を揃えた後の戦闘要員を別に用意する必要が出てきます。
なので手持ちの空きに〔ものひろい〕「あなをほる」「フラッシュ」「いあいぎり」ニャースを入れてまかない、空いた技スペースを攻撃技とした移動&戦闘要員にすれば交換の手間を減らせます。

この戦闘要員には「そらをとぶ」「なみのり」が両方覚えられるカイリューが最適です。
技構成は「ドラゴンクロー」「10まんボルト」「そらをとぶ」「なみのり」です
(強化四天王周回の構成と同じ。型を増やすと取り違えが起きるのでなるべく避けたい)。
「ドラゴンクロー」は1周1個のわざマシンですが、第三世代で技の採用率の高いボーマンダ/レックウザはレベル技で覚えるので、使うのは1周1匹のラティアス・ラティオス位。なので気にせずカイリューにマシンを使って良いでしょう(ストーリー攻略であれば「れいとうビーム」でもOK)。
不足する「かいりき」「いわくだき」「たきのぼり」はカイリュー・コダック系・ゼニガメ系・ギャラドス・ラプラス・ニョロゾ系で揃えられます

もし戦闘要員に物理攻撃を使いたい場合は特性〔いかく〕対策に〔かいりきバサミ〕〔クリアボディ〕〔しろいきり〕が必要。よってキングラーが推奨です。
技構成は「のしかかり」「いあいぎり」「かいりき」「なみのり」です。
「のしかかり」は1周1個の教え技ですが、第三世代で技の採用率の高いカビゴンはレベル技で覚えるので、使うのはケンタロス・ガルーラ位なので気にせずカイリューにマシンを使って良いでしょう。
(接触技ですがポケモンリーグに接触技で発動する特性のポケモンはいないので問題ありません)
不足する「そらをとぶ」「いわくだき」「たきのぼり」はカイリューで揃えられます。
…結局カイリューが要るならカイリューで良いですね…。

「テレポート」も欲しいフィールド技ですが覚えるのがケーシィ系のみで有用な場面が「マサキの小屋からハナダに戻る時」だけなので入れていません。
余談ですがRSEmの移動要員は「あなをほる」「テレポート」「かいりき」「いわくだき」ネンドール&「そらをとぶ」「なみのり」「ダイビング」「たきのぼり」ラティアス・ラティオスが有用です(RSEmは攻略に「いあいぎり」が必須でない。欲しい場合はジグザグマなどで)。

【メモ】FRLGのNo.1~150で秘伝技を4つ以上覚えるポケモン

ポケモン H1.切 H2.飛 H3.波 H4.怪 H5.光 H6.砕 H7.滝
カイリュー -
コダック系 - -
リザードン - - -
ニドクイン・ニドキング・キングラー・ベロリンガ・サイドン・ガルーラ - - -
カブトプス - - -
フシギダネ系 - - -
ヤドラン - - -
ゼニガメ系・ギャラドス・ラプラス・ニョロゾ系 - - -
パラス系 - - - -

パラスは捕獲に使える催眠技の「キノコのほうし」があるので掲載。
コダック系(タマゴ技)・ニョロゾ系には「さいみんじゅつ」がありますが命中60が難点。
他にこれらが覚える催眠技にはヤドン系とゼニガメ系(タマゴ技)の「あくび」があります。

ポケモンFRLGの回収マップ(2026/04/07修正)

アイテムの回収チェックと現状を管理するためのマップです。<
PDFファイルはこちら↓
1drv.ms
一応『ふしぎなアメ』『ポイントアップ』も入れていますが〔ものひろい〕できるので拾うかは自由です。
〔ものひろい〕できない『オボンのみ(第三世代は30回復)』『ヒメリのみ』ですが需要が低いので入れていません。
伝説捕獲時のPP保険の『ピーピーリカバー(1つ全回復)』はイワヤマトンネルの2人目のピクニックガールの上の方、アジトの『エレベーターキー』入手場所の手前の部屋、(3)きのみのもりの左上、『ピーピーマックス(全回復)』はきのみのもりの左下、(7)しっぽうけいこくの岩砕かず回り道の草むら、ハナダのどうくつの最初に見えるボールで拾えます。

Switch版FRLGの奪って入手するアイテム

主に野生のポケモンを捕まえるか「どろぼう」「ほしがる」「トリック」して入手するアイテムのまとめです。

それしか入手法が無いアイテム

道具 ポケモン 最高出現率 最高出現率の場所 備考
りゅうのキバ ハクリュー 1% 【すごいつりざお】サファリゾーン 全域※ボール連投の捕獲成功率16.35% 釣りはスプレー無効
しあわせタマゴ ラッキー 5% サファリゾーン(エリア2※上)4%※石2からボール連投の捕獲成功率11.98% Lv26スプレーで5.3%(4/75)〔はっこう〕ヒトデマン推奨
ぎんのこな モルフォン 17% きのみのもり 5%/サファリゾーン(エリア2,3※上,左) 5% Lv37スプレーで16.7%(5/30)
じしゃく レアコイル 25% ハナダのどうくつ 1F 20%※要ソーナンス対策〔にげあし〕 Lv47-49スプレーで25%(20/80)
ふといホネ カラカラ&ガラガラ 31% しっぽうけいこく 20% Lv46スプレーで30.8(20/65)
まがったスプーン ユンゲラー 33% ハナダのどうくつ B1 25%※要ソーナンス対策〔にげあし〕 Lv56-58スプレーで33.3%(20/60)
メタルパウダー メタモン 33% ハナダのどうくつ B1 25%※要ソーナンス対策〔にげあし〕 Lv56-58スプレーで33.3%(20/60)
かたいいし イワーク 60% チャンピオンロード 1,3F 30% Lv40スプレーで60%(30/50)※他40%がアーボック/サンドパン,ガラガラ,ゴーリキー
するどいくちばし オニドリル 71% 23ばんどうろ/ともしびやま 外部 25% Lv40スプレーで71.4%(25/35)/Lv38で71.2%(25/35)
どくバリ アーボック 83% 【FR限定】23ばんどうろ 5%/チャンピオンロード 全域 5% Lv44スプレーで83.3%(5/6)/44or46 16.7%(5/30)
やわらかいすな サンドパン 83% 【LG限定】23ばんどうろ 5%/チャンピオンロード 全域 5% Lv44スプレーで83.3%(5/6)/44or46 16.7%(5/30)
のろいのおふだ ゴースト 100% かえらずのあな 全域【FR】30%【LG】35% Lv44スプレーで100%(30/30)
きあいのハチマキ ゴーリキー 100% ともしびやま 火口(左の入口の先)20%/ハナダのどうくつ2F 20% Lv37-38スプレーで100%(20/20)

○奪える対象だが上に劣る系

するどいくちばし エアームド 5% 【FR限定】しっぽうけいこく Lv30スプレーで6.7%(5/75)
かたいいし ゴローン 35% 【いわくだき】ともしびやま 1F(ロケット団2人組のいた入口入った所) 「いわくだき」はスプレー無効
まがったスプーン ケーシィ 25% 24,25ばんどうろ 15% Lv8-10/9-11スプレーで25%(15/60)
のろいのおふだ ゴースト&ムウマ 50% 【LG限定】かえらずのあな 道具部屋(共通) Lv44スプレーで100%(30/30)

※『くろおび』は格闘家系トレーナーの手持ち全員から確定で奪えます。1のしま・ともしびおんせん周辺でバトルサーチャーしましょう。
※『オボンのみ』は強化前の四天王+チャンピオンの手持ちの最後から奪えます(強化後はライバルからのみ。四天王はクラボ・キーカゴ・キー)。
※『オレン・カゴ・チーゴ・ナナシのみ』は特性〔ものひろい〕で拾えるので省略。
※『とけないこおり』もジュゴン(いてだきのどうくつ(広間,1F奥)20%)から奪えますがシナリオ1周で1個拾える(4のしま・いてだきのどうくつB1)ので省略。ピッピの『つきのいし』も同様です。
※このほかヒトデマンの『ほしのかけら』『ほしのすな(50%)』、シェルダーの『おおきなしんじゅ』『しんじゅ(50%)』ニャースの『きんのたま』で全部です。『ほしのすな』『きんのたま』は5のしま・ゴージャスリゾートのお嬢様の手持ちからも奪えます。

一言メモ:スプレーの効果
「〇〇歩の間、先頭のレベル以下に遭遇しなくなる」という効果で知られていますが、より厳密には
「〇〇歩の間、ひんしでない一番先頭のレベル以下に遭遇する場合、それを無効にする」という効果となっています。
なので上記の「16.7%(5/30)」なら通常の3/10しか遭遇しない代わりに出現率が上がるということになります。
上記の(X/Y)が(X/100)表記で無いのはそういう理由です。よって「83.3%(5/6)」はなかなか遭遇しづらいです。

なお『ふといホネ』『のろいのおふだ』は別記事「FRLGの全自動ものひろいプログラム(マクロコンも可)」の戦闘役に「どろぼう」をさせれば勝手に集まるので狙うまでも無いです。

『しあわせタマゴ』に関しても別記事「FRLGの『しあわせタマゴ』回収プログラム(Poke-Controller用)」で2日あれば手に入る感じです。ただその場合「FRLGの強化四天王周回自動化(Poke-Controller用)」も出来るということなので使い所は少ないかも。ちなみにスプレーを使用して遭遇1回で『しあわせタマゴ』を持ったラッキーをゲット出来る確率は「出現率5.3/100 * 捕獲率11.98/100 * 所持率5/100 = 317.47/1,000,000 = 1/3150」です。

『りゅうのキバ』ですが、釣り1回で『りゅうのキバ』を持ったハクリューをゲット出来る確率は「出現率1/100 * 捕獲率16.35/100 * 所持率5/100 = 81.75/1,000,000 = 1/12232」第三世代の色違い(1/8192)の約1.5倍出にくい計算です。人間を超越しないと無理です。Switch版FRLGの対戦環境で持たせる候補はいないのでSwitch版RSで入手が容易になるのを待つのが得策です(カイリューが使えず一致はキングドラで「りゅうせいぐん」は第四世代から。RSではドラゴンつかいのタケル5戦目以降のコモルーから何度も奪える)。

誰で「どろぼう」「ほしがる」「トリック」するか?

〔ふくがん〕〔じりょく〕など記載のないフィールド効果はEmで追加されたもの(つまり第三世代ではEmのみ)なのでありません。〔おみとおし〕も第四世代以降です。
「どろぼう」は現状レベル技で覚えるポケモンがいないので『わざマシン46(おつきみやまで拾う)』の使用が必須になります。Switch版Emを見越して〔ふくがん〕バタフリーを用意しておくのも良いでしょう。
「ほしがる」を使えるのは現状カビゴンのみです。特性は攻撃努力値稼ぎで「わるあがき」が使える〔あついしぼう〕の方がおすすめです(〔めんえき〕だと〔ほうし〕で確定麻痺になる為。毒なら「あまいかおり」戦闘ならノーダメージ)。
「トリック」を使えるのは現状ユンゲラー系とバリヤードのみ。利点は無いです。

スプレーを使用する場合、逃げにくいのとソーナンス対策を兼ねて〔にげあし〕「どろぼう」が両立できるノコッチ、オオタチ、ドードリオ、ラッタの♂に使うのが推奨です。※オタチのタマゴ技「トリック(バリヤード36/ユンゲラー43→パッチール(未解禁)→オタチ)」は未解禁。
努力値は耐久に割り振ると良い感じ。1発で倒せないので素早さは意味がなく、野生ユンゲラーに対しては「トリック」で奪った道具を奪い返される恐れがあるので遅い方が良いまであります。
レベルが上がっては困るので「奪えなかったら逃げてまた遭遇を繰り返し、状態異常やダメージや経験値が貯まったらリセット」という手順で行いましょう
スプレー要員として個別に用意してもいいですが、Lv37で『ぎんのこな』『きあいのハチマキ』→Lv40で『かたいいし』『するどいくちばし』→Lv44で『どくバリ【FR限定】』『やわらかいすな【LG限定】』『のろいのおふだ』→Lv46で『ふといホネ』→Lv47で『じしゃく』→Lv56で『まがったスプーン』『メタルパウダー』と順番にレベルを上げて取っていくと1匹で済みます

技思い出し用のキノコ集め

FRLGでは『ハートのウロコ』ではなく『ちいさなキノコ』2個か『おおきなキノコ』1個を2のしまのキノコマニアに渡すことで技の思いだしができます。
野生のパラスとパラセクトが『ちいさなキノコ』50%『おおきなキノコ』5%で持っており、パラスはおつきみやまB1の出現率100%なので奪うのは容易です。
ただし、特性〔ほうし(接触技を使うと10%で、どく・まひ・ねむりにされる)〕なので「どろぼう」を使うのは適していません。
最適なのは現状カビゴンだけが使える「ほしがる(Lv45習得)」です。この技は初登場の第三世代に限り非接触技で〔ほうし〕を受けません。

例によって「あまいかおり」と組み合せてマクロコントローラーCHOCOでの自動回収が可能です(約30分でPP64を使い切り、キノコ約30個を奪えます)。

「あまいかおり」「ほしがる」マクロの構成

マクロ共有コードは【zepfRVYj】。使用法は先頭を「ほしがる」カビゴン、2匹目を「あまいかおり」を覚えたポケモン(他自由)にして、おつきみやまB1に行き、Xメニューをポケモンに合わせて閉じてから起動します。