キラハガネ再販決定！

超機動大将軍(1995年9月発売/最終再販不明)と、

天零頑駄無(1996年1月発売/最終再販2006年10月)、


武威凰大将軍(1996年6月発売/最終再販不明)、※借り物


獅龍凰大将軍(1996年11月発売/最終再販不明)、※借り物
豪剣頑駄無(1997年3月発売/最終再販2006年4月)も6月再販に手に入るんですねぇ。これでコミックが揃う。轟炎王も同時に再販されれるのだろうか？

輝羅鋼（インモールド成型）がやたら崇められるのは単純に綺麗なだけでなく、
当時は低価格の彩色済みフィギュアなど(多分)無かったからだろう。
（当時のガシャポンはまだ無塗装の塩ビとプラパーツだった）

ただ再販にあたって「輝羅鋼極彩シール(詳細不明)」という新たな技術が使われるそうです。
変更の理由は製作コスト増や精度が出なくなった(上の天零2002年製も印刷が右上に0.5mmほどずれている)等言われていますが本当の理由は不明。
ただ、変更したとはいえ当時の価格のまま再販は厳しい気がします。ちーびーの前例があるので。
獅龍凰の\3500が蚩尤(\3800)に抜かれたので獅龍凰を\4000にして最高額の座を戻すのもありかなぁと思います（誰得

＞土台と酢さん
豪剣は黒龍・白凰の発売と同時に再販されたのが最後のようです。箱裏の改造例にあるからでしょうね。
大型が再販されなかったのは初回でないと数が作れずコスト高になるからなのだと思います。
魁斬は今回の動向次第で出そうですね。
あとＨＪ・電ホに載っている試作品、貼り方が悪いのと黄色味が足らないのが気になります。

SDガンダム BB戦士 超機動大将軍 ~輝羅鋼極彩~ (153) (BB戦士)