基本と応用

ギラオ

攻略本に載ってるものとその深い部分までは基本、載ってないのが応用でいいんだろうか。
まあ個体値努力値もネットでは基本なので入れるが。
応用というか努力値稼ぎ方はテクニックか?固定孵化はどっちだ?


いろいろ調べていて気になったのは「個体値努力値は改造・解析されなければ分からなかったという話」。これは嘘だ。
調べようのない「確率に関する事」を除き(それも試行回数次第でどうにかなるが)、他は研究・実験によって調べることが出来る。
個体値努力値の詳しい発見法についてはそのうち。「なんでタウリン系が51個しか使えないのか?」から始まるとだけ言っておく。
とこんな勘違い話というか都市伝説?は結構あるもので。
「ボールはタイミングよくAボタンを押すと捕まり易い」
実際はボールとHPの残り率、状態異常しか影響はない。
「レベルが低いポケモンを沢山倒した方がいい」
金銀までの話でありGBA以降は努力値が溜まりさえすれば関係ない。
というか倒す数が規定を満たすなら相手のレベルは関係ない。
ただ最近は聞かなくなったなぁ。すぐに真偽が分かってしまうから都市伝説になるよりも早くガセネタとして処理されてしまうのかなぁ。。
プラチナは急所率が上がったという話は計算式の変更による仕様だって話だし。