今回の気になる点は変化が急すぎること。
安い種類ばかり売れること対策に種類固定。
コストの問題か2本で1個。
どちらも単体でやるなら問題ないが組み合わせると面倒。
子供が買うなら違うの2本が良い、友達同士で2本買うと景品取り合いに。
この問題をクリアできるのがこのキャンペーンのターゲット層と考えられる。
同じの2本外がおそろいで済ませられ、片方だけが景品が必要な層・・・それは親子と考えられる。
この層ならば問題がクリアでき他の商品も買ってもらえる可能性が高い。
でも親子でも違うもの飲みたい時だってあるよなー。
後この面倒な条件は他の層が買いづらい=必要な層に景品が行くのにも一役買っています。会社員や学生じゃ2本買うことなんてないので。