マイスターの入稿は月曜に無事完了。
ただ品物が届くのが前日だそうなので見本の紹介は出来るか怪しいです。
なので今回行った使い勝手に関する工夫とか書いておこうかなと。
(あんまり書くとペーパーのネタがなくなるが。。)
まずサイズ。持ち運んで使って貰える物にしたいという考えがあって前回のB5からA5に。
実は前回も後からA5にしようという話があったのですが字が読めなくなるなど問題があったのでなしに。
逆にサイズが決まっていたので行数制限に頭を悩まされたりも。
次につめかけ。見本のカビゴンの絵の右の黒い所。辞典のアレ。
50音順で載せてるとはいえ図鑑部分だけで約270ページもあるので目的のページを探す補助になればと。
あとは内容。必要となる情報やテクニックの他にページの並び、紙媒体でも意味を成すものに極力絞ること。
ページの都合というのもあるけれど例えば種族値表は紙で見るより表計算ソフト上で見た方が適する場合が多く載せる意味が薄いって事。
書いてみると結構地味なことばっかかも。いやこーいうことはかえって書かない方が良いのか。