初代周回プレイの備忘録。
主なチェック項目は
・複数入手できない『わざマシン○○』の使用
・トレーナーハウス用ミュウツーの回収
・サンダー(伝説)の回収
・『ポイントアップ』『ふしぎなアメ』の使用
です。以下詳細。
** 複数入手できない『わざマシン○○』の使用
…の前に不要な『わざマシン○○』は売りましょう。
まず対戦・攻略に使わない1、2、3、5、7、9、17、19、20、21、22、23、25、31、33、34、35、37、39、40、42、43、46、49はとりあえず売って大丈夫です。
※一応「12.みずでっぽう(PP25)」&「11.バブルこうせん(PP20)」はルージュラ、カビゴン、フリーザーの努力値振りに使えなくもないです。他のPP20技である「20.いかり(ほぼ全て)」「39.スピードスター(イーブイ、フリーザー)」「19.ちきゅうなげ(Lv21以上、ケーシィ)」も同様。
次に移動用ポケモンに使う「28.あなをほる(初代周回用リザードン、金銀周回用ガーディ&ロコン)」「30.テレポート(初代周回用ヤドラン、金銀周回用ヒトデマン、努力値振りサポート用ラッキー、金銀リーグ周回用ミュウツー )」も必要数あれば不要です。
低需要の「4.ふきとばし(サンダー)」「16.ねこにこばん(カビゴン、ミュウツー )」「18.カウンター(ルージュラ)」「41.タマゴうみ(ラッキー)」も不要なら売って良いです。
これで上手く行けば『わざマシン50(みがわり)』に必要な154,000円(7700コイン)を確保できます。
使っておきたい技マシンは、
「06.どくどく(多数)」「08.のしかかり(ケンタロス)」「10.すてみタックル(ケンタロス、カビゴン)」「26.じしん(親ケンタロス、カビゴン)」「27.じわれ(ニョロボン、カビゴン、ハガネール)」「36.じばく(カビゴン、トレーナーハウス用ミュウツー)」「44.ねむる(ナッシー、ラプラス、親イーブイ)」「45.でんじは(フーディン、マルマイン、サンダース、サンダー)」「47.だいばくはつ(ナッシー、ゲンガー、ハガネール)」「48.いわなだれ(カイリキー、親イワーク、「はらだいこ」同時遺伝ガラガラの親にするカビゴン)」と、
金銀でも入手出来るが節約になる「13.れいとうビーム(親パルシェン、スターミー)」「14.ふぶき(ルージュラ、親ケンタロス、親ラプラス、親スターミー)」「24.10まんボルト(親マルマイン、スターミー、サンダース、サンダー)」「25.かみなり(同じ)」「29.サイコキネシス(親ナッシー、親スターミー、ルージュラ)」「38.だいもんじ(ファイヤー)」になります。
初代のNPC交換で手に入るポケモンのトレーナーIDはランダムなので金銀のIDくじの当選率アップに使えます。過去記事参照。
** トレーナーハウス用ミュウツーの回収
通称ミュウツー 道場を用意するのに。「38.じばく」をカビゴンに使う場合は「30.テレポート」を使って金銀リーグ周回用ミュウツー にするのも手です。
** サンダー(伝説)の回収
「めざめるパワー(氷)」を狙い続ける…。ファイヤーも可。
『マスターボール』の使い道でもあります。ミュウツー には野生パラセクトの「キノコのほうし」からの『モンスターボール』で十分です。
** 『ポイントアップ』『ふしぎなアメ』の使用
『ふしぎなアメ』は上記ミュウツー のレベル上げに使うも売っても良し。