うちはご縁が無いので此処で

1.努力して結果も出た
2.努力しなかったが結果は出た
3.努力したが結果は出なかった
4.努力してないし結果も出なかった


この「努力」ってどこまでが努力なんだろう?
そもそも「結果」って何を示すの?


物理的、金銭的に「努力」出来なかったってのは努力が足りないからなのか
だとすると自分は少なくとも趣味に対して何も努力していないことになる・・・のだろうか。


で、「結果」と呼ばれる物が模型ならばコンテストでの入賞、カードならば大会入賞。そして、ポケモンならば大会の入賞と呼ばれるのであれば
模型を作ることや仲間と戦うこと、交流すること それを楽しむことは「結果」で無いなら何なんでしょうか?


で、冒頭の1234をぱっと思った順で並べると
1>=3>4>2
1やはり行けた、3次頑張れる、4頑張らなきゃいけないと気づく、2結果だけ何も得たものがない
1,3のバランスが重要だと思う。絶対。


で、自分の経験と当てはめると少なくとも「結果」は「成長」した事の目に見える形のひとつでしかないということ。
結果って本当は目に見えないもんじゃないかなあと思う。少なくとも自分は。




てか、でないと、
>ポケモンならば大会の入賞と呼ばれるのであれば
だから、現状36人(2年*9会場*2準優勝込み)しか「結果」の出た人っていなくなるんだよね。
きっと結果はほかにもあるんだろう。