ジージェネレーションエターナルの攻略メモ

・リセマラ

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最初の「引き直す」が出来るガシャで攻撃(剣)/支援(弾)の好きなUR+SSR多めが出るまでリセット。※URが2体出る事は無い

…といってもこの中で実際使ってるSSRヒルドルブのおっさんだけなので「パイロット付きSSR」2-3体が良さそう。事前ガシャ企画で選んだSSRを引いて凸るのも◯。

 

・序盤にやるべき事

「シリーズ部隊の5体に集中してレベルを上げる」

→LV60を5体よりLV100を1体の方が強いです。「ステージクリア時の経験値は(定数を分割ではなく)全員が定数貰える仕様」なのでシリーズ部隊も埋めないと初回クリア時は損なのですが、「倒されると評価が下がり、初回クリア時にスキップが解禁されない」のでシリーズ部隊は0体が良いです。※ただしオートだと「ゲスト機体が倒されると失敗」があるのでゲストを手動で逃亡させる事

 

「ストーリーを全部クリアする=全HARD&強化育成ステージ5のスキップを解禁する」

→これが重要。進めていくとスタミナ(AP)をこれらのスキップで消化するのが日課になるので早く解禁した方が良いです。(開発を埋めるのにハマると素材不足でこれが遅れる※実話。開発はシリーズ毎に特定のSSR完凸までにして後で埋めた方が良い)

 

小ネタ:キャラリクエストの「x回強化しろ」は「<」押して素材(銅)をx個で達成出来る。

 

30日目過ぎてたので現状記録。

SP化したのはGQuuuuuuxだけです。

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ジージェネレーションエターナルのGP稼ぎ

iOSの本体機能「スイッチコントロール」を利用したスマホゲーム「ジージェネレーションエターナル(GジェネET)」の半自動GP(GショップPt)稼ぎの手順まとめです。

GP(GショップPt)を稼ぐ手段は機体を解体することで得られるポイントで、売却値はレアリティによって売却C(CAPITAL)とGPが決まっています(Nは500C+20GP、Rは1000C+30GP、SRは3000C+50GP、SSRは5000C+100GP、URは25000C+約1000GP)。
ショップにはGPでしか入手出来ないものも多くあり、目玉である「SSRユニット限界突破素材(月1個)」は30,000GPなのでN機体1500機も解体する必要があります。

日割りでも50体…他にも欲しいものがあると考えると気が遠くなりますが、以下の方法を使えば少ない手順と放置するだけで済ませられるようになります。
ちなみに強化育成ステージ(5)で得られる45000キャピタル全部でボールを開発&解体を繰り返すと89体(45+22+11+6+3+1+1)購入でき解体で1780GP得られます。

キャピタルの高効率GP変換について

現状、最も効率が良いのは「1st機体(5種)の開発・解体の繰り返し」です。

機動戦士ガンダム(通称1st)の「ボール・61式戦車ザクI・ドップ・ガトル」の入手レベル1の機体は開発コストが1000Cと他のシリーズの機体より安く設定されています。
例1:Z,ZZ,SEEDはLv20で2000C、後半5種(X,鉄血,水星,G,00)はLv40で3500C、どれも同じN機体なので高い。
例2:「Oガンダム・ディランザ」はLv40で3500C、R機体ですが効率は良くない。
※これを書いてる時点で開催中のイベント「強敵襲来」ドロップする「赤いガンダム」はSSR機体ですが出やすい訳ではない。

スイッチコントロールとは

iOSの本体機能で、設定すると指定した「画面タップ等の操作(スイッチ)」1回につき、登録した「60秒以内かつ10回以内のタッチ操作(レシピ)」を1回行ってくれる機能です。
これは動作を「置換するもの」なので「無限ループ(全自動)」は出来ません。
ですが「画面タップの回数」は蓄積されるので「10秒のレシピを登録し、60回タップすれば60回(約10分)終わるまで勝手に操作してくれます」というわけです。
起動・終了したい場合は「HOMEボタンをトリプルクリック」します。すると実行中のレシピが終わり次第終了します。

スイッチコントロールの設定手順

下準備として「開発」の「機動戦士ガンダム」を選び、左下に移動、以下の○印を付けた2か所にテープや水性ペンなどで印を付けます。

詳しい設定方法は既にいろいろサイトがあるのですが一応。

「設定」アプリの「アクセシビリティ」→「スイッチコントロール」→「スイッチ」→「新しいスイッチを追加」→「画面」→「フルスクリーン」→「タップ」でスイッチは設定完了。
続いて「戻る」→「戻る」で「レシピ」→「新規レシピを作成…」→「名前」欄に適当な名称を付け、「スイッチを割り当てる」→「フルスクリーン」→「カスタムジェスチャ」→画面を横にして、印をした2か所を1秒おきに交互に10回タッチし、「保存」で10秒のレシピが出来、設定は完了です。
最後に「レシピ」→「レシピを起動」→さっき名称を付けたのを選択、「レシピ」→これでアプリの設定は完了です。
※使う予定が無くなったら「スイッチ」→「編集」で出て来る「ー」「削除」でスイッチを削除すれば起動しなくなります。

参考サイト:
【ロマサガRS】スイッチコントロールで完全オートスタミナ回復周回する方法 | ロマサガ-リ・ユニバース-攻略 | ゲマコミ
【解決】iOS11のコントロールセンターでアクセシビリティが使えない場合の対処設定方法 | ガジェットまとめ動画速報

使い方について

○印を付けた時と同様に「開発」の「機動戦士ガンダム」を選び、左下に移動、トリプルクリックをして起動します。
1機購入に約7.5秒かかるので100機購入する場合、750秒=75タップ位すると丁度良いです。

解体について

1機ずつタップしていくのは大変なので「おまかせ解体」機能の使います。
設定を以下のように設定すれば現状はボールのみが選ばれるので簡単に一括売却が可能です。

注意点

タップし過ぎると止まらなくなる。電源オフ→オン→トリプルクリックで止まる…はず。
急な通話が来ると困る。…諦める。
本体が上下反転するとボタンを押す場所が変わってしまう。本体機能「画面縦向きのロック」をする。

Q.[iPhoneiPad]画面の向きを固定・解除することはできますか?
A.「画面の縦向きロック」のオン・オフで固定・解除ができます。
https://www.softbank.jp/support/faq/view/10283

お役に立ったら実装アンケート等あったらコミックボンボン系の機体を推していただけると嬉しいです。(パーフェクトガンダムジオングは確定として他も欲しい…!)
・既刊「プラモウォーズ超全集」の宣伝
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2476397メロンブックス
プラモウォーズ超全集 改 [ほびーずうぉーかー(ERROR)] ガンダム - 同人誌のとらのあな全年齢向け通販

コミックボンボン 1982年2月号

コミックボンボン 1982年2月号 読者ハガキ付 1982年2月15日発行
ついにプラモ狂四郎が連載開始となった号です。
表紙の隅っこと扱いが小さいのは、いろいろな記事で話されている通り、連載が急遽決まってねじ込んだからというのが伺い知れます。

表紙にあるようにカラー記事は「ザク大特集」。
表紙の量産型ザクは1981年11月に発売された「1/72 メカニックモデル シャア専用ザク」を塗装したものです。製作者は川口克己氏。

カラー記事の写真には開田裕治氏のバックイラスト(書下ろし?)が使われています。
シャアザクのメカニックモデルの方はキットではなく川口克己氏が「1/60 シャア専用ザク」を改造して制作したものです(「HOW TO BUILD GUNDAM」の100Pに掲載)。その他にも「1/144 旧型ザク(大河原氏のイラストから再現したマシンガン付き」「1/60 シャア専用ザク」川口克己氏の「1/100 シャア専用ザク(スクラッチ、「ホビージャパン1980年8月号」の7P,28Pに掲載)」「1/100 シャア専用ザク」「1/144 シャア専用ザク」勝呂国弘氏の「1/144 武装タイプの旧ザク(スクラッチ、「HOW TO BUILD GUNDAM」の25Pに掲載)」「1/144 旧型ザク(キット発売前に量産型ザクを使ってスクラッチしたもの)」
後にMSVの始まりと言われる4種のザク「量産型ザク(迷彩塗装タイプ)」「砂漠用装甲強化ザク」「水陸両用型ザク」「対空砲装備型ザク」の作例も掲載されていました。

プラモ狂四郎ができるまで

散逸している誕生秘話のまとめ。

判明している情報をまとめると、
(当時は小学生向け雑誌の「コロコロコミック小学館)」が90万部に対し、後続の「少年チャレンジ(学研)」「まるまるコミック(徳間書店)」が10~15万部とまだ参入の余地があった※continue_vol36より)
コミックボンボン」はガンプラブームに乗る形で創刊(1981年10月)され、
ガンプラ特集記事の評判が良かったことからガンダム漫画の掲載が企画された、
当初は「劇場版ガンダム(81年3,7月,82年3月公開)」のコミカライズを企画したが理由は不明だがサンライズに断られ、
急遽依頼を受けた安井尚志氏が代案として企画したのが「プラモ大作戦(仮題)」後の「プラモ狂四郎」である。

12月10日にやまと氏を呼んで会議が行われたそうだが納期が12月20日という事は既に決まっていたのであろう。
しかし、安井尚志氏の原作はまだ上がっておらず…その間はプロットからキャラを起こしカラー扉を描き準備していたそう。
14日の夕方に原作が届き、ネーム作業、妻をアシスタントに原稿作業をして、なんとか締め切り1日オーバーの21日にカラー扉付き33ページを完成させたのだった。
(なお、この1話はコミックス化に当たり52ページにページ増&大幅に書き直されている)


この納期がギリギリであったことにより当時異例の「キャラクター的解釈の目玉や漫符のついたMS」の掲載が通る事となったが、リアルさを重視していたモデラーや編集部の評判は悪かった。
しかし、読者アンケートでは7-8割を取り3位という好スタートで受け入れられた。後のSDガンダムブームの原点と解釈すればこれは大きな発明だったと言える。

参考:

続きを読む

コミックボンボン 1982年1月号

コミックボンボン 1982年1月号

https://jp.mercari.com/item/m39413023994

創刊2号。発売は12月15日頃。

SFプラモマガジン(カラー記事)

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この号も3ページ目(ボンボンは1P=表紙となっている)からガンダム特集。ボンボンが押していたのでダグラムもいます。

ガンダムのカラーリングが今で言う「リアルタイプカラー」ですがまだその呼称はされていません。…というより後の号に記述ありますが、当時の「リアルタイプ」は「リアルなマーキングを施したもの」という意味で色を指していません。

同作例が掲載されている「講談社 SFプラモブック①(82年4月5日発行)」によると『「ガンダムストリーブック②」表紙の大河原イラストカラー』とされています(同82年4月に1/100リアルタイプ・ガンダムが発売されたことでカラーリングに名称が付いたのだと思われます)。

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Gアーマーは9月発売、ドダイは10月発売。入稿が11月中旬と考えると「ニューキット」と書かれているのも納得である。

これらの作例は小田雅弘氏の作例で「HOW TO BILD GUNDAM 2」に収録されています。

HOW TO BUILD GUNDAM 2 (ホビージャパンMOOK)

SFプラモマガジン(モノクロ)

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(一応書いておくと複写コスト都合で白黒なだけで実際の記事は印刷せんか紙なので色付きです)

7月に劇場版ガンダムⅡが公開されブームが盛り上がる中、Ⅲの公開に期待がかかっているのが次号予告から分かります。プラモ狂四郎の予告はありません。

そして、この号から「SFプラモマガジン」のモノクロ記事の掲載が開始します。

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入門教室は電飾とジオラマ撮影。

電飾には抵抗不要の発光ダイオードが無い時代なのでムギ球が推奨されています。

小学校の理科の延長的な扱いなのか基礎である結線については語られず、電池や電球をどう仕込むかに終始しています。

■ ミネシマ [P-37] ムギ球(緑) (10個)

ディオラマ講座は今でも通用するテクニックですね。

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マニア教室は狂四郎1話のネタにもなった股関節の改造について。

KC版プラモ狂四郎にはこの解説図の模写が使われています(連載版ではセリフのみ)。

ちなみに「HOW TO BILD GUNDAM 2」の記事によると小田氏の作例では旧ザクリックドムゲルググの部品ではなくドダイ付属のパーツを使っているそうです(グフはHOW TO BILD GUNDAM掲載の作例に手を加えたものと思われる)。

 

〈旧キット〉 機動戦士ガンダム Gアーマー 1/144スケール プラモデル

Gアーマーのキットの話になりますが、ガンダム第23話のGファイター初登場時の第一声が「ガンダムを載せられる!」なのにそのままでは跨れないのはどうにかならなかったのか…(翌月発売のドダイYSにはグフ用の交換用部品が付属しているので本当に惜しい)。

しかし、この欠点のおかげでプラモ狂四郎の「欠点の改善により逆転→欠点を突き勝利」という展開が生まれたのだから怪我の功名と言うべきか。 

コミックボンボン 1981年11月号

プラモ狂四郎」を研究するにあたり関連資料を総ざらいしようというということでまずはコミックボンボンを調査していこうと思います。

Twitter(X)で「#狂四郎考察 - 検索 _ X」として先行で載せていますが、こちらの方が編集・文字制限がなく見返しやすいので追ってこちらにまとめていきます。

情報は出来るだけ調べていますが、何かネタがあったらコメントいただけると助かります。

 

というわけでまずは創刊号から。

プラモ狂四郎」は創刊3号(82年2月号)から連載開始なので載っていません。

ちなみに国会図書館の登録データが「欠: 1巻2号」「1(1) 19811100(欠2)※12月号は欠号という意味」となっていますが、当初ボンボンは隔月誌だったので12月号は元からありません。

創刊号のガンダム関係の記事は白黒ページにはなく、「SFプラモマガジン」という約A5サイズのカラー冊子風の記事と折り込みの懸賞の目録ページのみに掲載されていました。

ページ構成は「表紙→SFプラモマガジン→アンケートはがき→折り込みページ→スパットマンXのカラー扉(以降カラー無し)」とカラーページをガンプラ記事に注力しています。

全ページを深読みはしていませんがモノクロ記事ではダグラムの設定資料や絵コンテまで掲載と、ボンボンはアニメ誌寄り・マニアックと評される理由が見受けられました。

SFプラモマガジン

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冊子の構成は上の画像の表紙+内容14P+裏表紙(Dr.スランプのプラモカタログ)で16Pとなっています。3~20Pだけサイズが小さいという現在ではあまり見ない形式です。

サイズを半分にするのは低コストでぺージを増やす作戦なのでしょうか?テレマガでもこの仕様は使われていました。

 

内容は「完成品写真とボックスアート付きの商品オールカタログ(情景模型&キャラコレ含む)」「発売予定リスト(9,10,11月分)」「入門教室(小田雅弘氏による1/100ザク制作記事)」「マニア教室(プロによる作例)」が載っていました。

 

完成品写真にはパッケージの写真とストリームベースによる作例が混在していました。

川口克己:1/144ガンタンク

小田雅弘:1/100シャア専用ザク、1/144ゴッグ、1/144アッガイズゴックの足で腕が延長されている)、1/100量産型ゲルググ、1/100シャア専用ゲルググ

高橋昌也:情景模型ア=バオア=クー、

 

入門教室ではパーツの切り離しに爪切りを使う事、仮組にセロテープ、ヤスリがけ、タミヤパテによる隙間埋め、銀で汚し塗装などが紹介されていました。

マニア教室では大河原邦男氏の制作したザク(下画像)と加藤満雄氏のザク(動力パイプが真鍮製)、川口克己氏のゾック(アニメグラフブック「ガンダムII」のイラストを参考にマーキング)が掲載。どちらも後に出た「SFプラモブック①機動戦士ガンダム」にも掲載されています。

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掲載されていた作例は殆どがホビージャパンからの流用ですが、小田氏の1/60ザクのクレーン(上の画像)は ホビージャパンや「HOW TO BUILD GUNDAM」の作例記事に全体写真が無かったので貴重な資料となっています。

ガンダムプラモ大けんしょう

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創刊記念の懸賞で当選人数が多く設定されています。キャラコレや戦艦もありますが完成品プレゼント(右下)もありました。よく見ると先ほどの入門教室で小田雅弘氏が作っていたザクと思しきものも。

この創刊号ですが15万部刷られ、販売60%予想の所、80%の12万部が売れたそうです(2ヶ月販売。参考:コンティニューVol.36の対談、P123)

読者の何%が懸賞に応募したか分かりませんが当選人数が1008名なので相当当たりやすかったのではないでしょうか?当時のガンプラの入手難を考えると切手代40円を払って送る価値はあったと思います。

この懸賞はアンケートハガキも兼ねており「良かった/悪かった記事を3つ選べ」という設問もあります。22個ある選択肢には漫画タイトルが並ぶ中「SFプラモマガジン」の文字もあります。

この創刊号アンケートについて「ガンプラ特集記事が漫画を押し退けて上位に来た」という記述を何処かで見ましたが賞品が全部ガンプラならそりゃそうなるのでは…?

 

以上、ストリームベースの名前はあるもののボンボン読者にはまだな「何者?」な感じですね。次号に続く

ポケモンスリープ1周年のメモ

(プレイ開始はサービス開始ではない)

プレイ状況はワカクサM15(55%)、シアンM13(25%)、トープM3(FB10%)、ウノハナM6(FB20%)、ラピスM4(FB30%)、寝顔図鑑57.5%という所。
課金はバンドルx2のみ。GO++も課金と言える。


育成状況は個体もリソースもまだまだ足りない。
フシギダネがFL16になっても未だ食材「蜜蜜?」が出ず蜜役がいない。ミニリュウもFL14なのにまだ食材「辛辛?」が出ず。
ヨーギラスは良さそうなのが全部EXP▼で育成できず。ラルトスも同様。EXP▼考えた奴最低すぎる。とにかく邪魔なので「まじめミント」でいいから欲しい。


色違いは19匹(キャタピーマダツボミが各2匹)。どれも進化はさせておらず両方出た。アイコンに使えるようになるメリットはあるが三世代の色違いと同じく使いものにはならない。交換もHOMEにも送れないのでこちらの方が厄介者。


画面デザインが無駄に縦長いので、縦比が小さいスマホではスクショで情報が分からず不便。
3匹仲間にした実Sタマザラシで唯一の金スキル(10と25の)2つ持ち。