本当に12-09-31-31-31-31が出た。
これをアナログな方法で方法で発を見したアユザックさんはすごいです(参照)。
method2(メタモン等と同じ)の1215F(おくびょう12- 9- 9-31-31-10)の防御が先に預けたポケ、特攻・素早さが後に預けたポケの個体値で上書きされるということだそう。
どう上書きされるかは分かっていないので、とりあえず使えそうな個体を狙い、生まれた個体値の様子からどう上書きされたか調べて、親を調整してもう一度行えば狙った個体値が孵化できる?
これを爺前固定で性別・特性・性格を固定して行えば良い個体が孵化できる。
1682F せっかち31-23-21-28-25- 0 ならの2,3箇所が書き換わっても使えるカビゴンが孵化できるかも?
先♂:ゆうかん16-31-31- 5-30- 0
後♀:ゆうかん31-25-31-22-17- 0
28.23 | 30-31-31-29-22-19 | 1697F 30-"10"-"25"-29-22?-19 | |
28.10 | 8-25-22-21-30- 0 | 1684F 8-"8"-22-"4"-"3"-"10" | ズレ発生 |
28.19 | 31-31-10- 7- 5-31 | 1694F "5"-"2"-10-7-5-31 | |
28.09 | 31-31-21-28-17- 0 | 1682F 31?-"23"-21-28-"25"-0? | |
28.15 | 9-25-27-25-30-14 | 1688F 9-"21"-27-25-"14"-"15" | ズレ発生 |
31orBB AA 21 28 BB 0orAAorBB
遺伝の可能性があるので詳しく分からない。ALxHDLなら確実。