捕らぬジグザグマの

最終形271種(246系統+分岐25)とその進化前のセットで各1Pとすると271P
(分岐:ナゾ2、ニョ2、ヤド2、バル3、イー7、ケム2、ラル2、ツチ2、ユキ2、パー2、デオ4、ミノ4、ロト2、ギラ2、シェ2)
各ページは遺伝経路図鑑(EverStone)に近い?
ステータス分け500種を各1/2Pとすると250P
各ページは市販の物の拡張したようなもの?


並びはNo.順、50音順のどちらか。
ぜんこく図鑑ナンバーの利点は図鑑を埋める際に探しやすい事。
長年プレイしている者にとっては「追加されたタイミング(世代)」から大体のNo.が分かるので探しやすい。
あと、一部を除き進化順になっているので勝手が良い。これは重要。
技の方は毎回50音順を更新するのに何故ポケモンの方はNo.順なのか?
初心者には「図鑑なのに何でこんな探しづらい並びなの?」といわれても仕方ない。
これはおそらく図鑑ナンバーがシナリオでの確認可能順である為。
もし50音順で空白が表示されるとしたら"ワンリキー"を捕まえた瞬間に全150種だとばれてしまい面白さ減となる。
50音順の問題点は進化のつながりを探しづら過ぎる事。
系統の進化前か最終形で50音順なら何とか。ただし作るのが面倒。