DIALGAは しんせん ピチピチ!

いまにもおそいかかってきそうだ!(カイナシティより)
ディアルガデコンブ(目覚めるパワー)
書いてありますがこの場合DIに意味があるかが問題だと思う。
DIに「大」の意味があったとしたらダイコンブ(大海藻)になるから。


アグノムがAGNOMでなくAZELF(英名アゼルフ?)なのは似た単語agnomenがあるからか?
また、AGNOMでググると他のものがヒットする。=先客がいるのも理由か?


被りがあると検索機能を使うとき障害となってしまう。
ポケモンだけでもラッキーを調べるとブラッキーが、コドラ(ココドラ)オタチ(オオタチ)ポリゴン(2・Z)等。
だからダイパでは進化前後で名前が被らない・・・と思ったらブーバーンがいたか。
贅沢を言えばギ"ラティ"ナはよくルールの「ラティあり・なし」と被るとか。Lv70じゃ間違えようがないけど。
英語の技名
Thunder(雷)、
Thunder Fang(雷の牙)、
Thunder Wave(電磁波)、
Thunderbolt(10万ボルト)、
Thunderpunch(雷パンチ)、
Thundershock(電気ショック)、
Thunderstone(雷の石)、
はかなりひどい。。(サンダーはザップドスなので問題ない)


道具名にも似たような問題があって中でも「こだわりスカーフ」はかなり迷惑。
「拘り」と略すと「こだわりハチマキ」「こだわりメガネ」と被り、
「スカーフ」と略すと「シルクのスカーフ」と被る。海外では「○○バンダナ」とも被る。
関係ないけどシルクスカーフだったらシルフスカーフだかシルクスコープだか分からんことになってたかも!?
また「きあいのハチマキ」は「きあいのたすき=襷」と「こだわりハチマキ=拘り」があるから略せない。
逆に意図的なもので、
英語の技「指を振る」と道具「メトロノーム」が両方Metronome。指を振る合戦では拘りよりも便利。
おなじみ森の洋館の「もりのヨウカン」。Old Chateau's"Old Gateau".