オルジェネオフのレポートと反省点

事前準備について

GBブースの担当としてお誘い頂き参加しました。
当初は全てVC版で「第一世代と第二世代両方入りの3DS」をレンタル希望に合わせ切り替えるという話でしたが煩雑過ぎるというのとレンタル台数が減ってしまう事から、持ち込み参加もありうる第二世代はVC版とし、第一世代はGB版でまかなえるようにハード・ソフトの準備しました(こんなこともあろうかとGB版ピカチュウは10数本用意してあった)。
そして、通信対戦にデフォルトの見せ合い対戦機能が無いので「見せ合い用パーティー用紙」とレンタル使用者用の「構築確認用パーティー用紙」を準備…が当日早朝までかかってるの完成…何でですかね…。
エナドリ飲んで日中はどうにかなりましたが夜はきつかったですね…。オフで毎回エナドリ飲んでる人みたいになってますがオフとコミケの出店時と納期前だけですよ!



当日について

自宅のプリンターが故障&インク切れで使えなかったので会場付近のセブンで印刷…のはずが無い!が対向車線に160m移転していただけでなんとかなりました(隣がドンキで人の入り悪かったからなぁ…)。
GBブースは操作説明が要るので第一世代を担当、第二世代は同じスタッフのおかしょーさん、yasuさんにお任せで回してもらいました。ありがとうございます。
初代ゲームボーイは実物展示のつもりだったのですが思いのほか貸し出し希望がありましたね。

今後の課題

大会目的
普段触れていない世代のポケモン対戦を体験する。
普段のオフでは出会えない人と仲良くなる。
https://embrabat-report.net/entry/all_generations_off_entry

担当のブース運営について

ケースの開け方や本体の使い方、対戦の始め方などの説明資料など必要な資料がまだまだ足らないと気づかされました。
対戦ルールに関しては原点の「コロシアム(3割氷&高回避率)」に拘るのはPP戦がゲーム体験としてあまり面白くないので再考の余地があると思いました。

他のブース運営について

「何をやっているか分からない」「普段のオフ会のノリのままに見える」ブースもありましたが盛況だったようで何より。
特に良く作られていると思ったのはDSブースの「レンタル構築をすべてのロムに準備」と「レンタル構築の概要資料(詳細リンク付き)」ですね。

https://averworld.hatenablog.com/entry/2026/01/21/220035
ただ全部ロム分を用意するのは手間と無駄が大きいので真似し辛い所。資料はあえて言うならA4でなくA5で2部、リング止めでなく一覧で見れる方が勝手が良かったのではと思いました。

「レンタルブース」について

「今どうなっているのか?」「誰に話しかければよいか」が分かりにくいブースが多かったように感じました。
要因としてはスタッフと参加者の区別の付きにくさ、エリア(受付卓と対戦卓)の分割がされていない事がありそうです。
スタッフは名札ではなく一目で分かりやすいゼッケンやバイザーなどを用意した方が良いでしょう。
エリアについては特に2世代を担当するブース(GBA以外)は受付卓x2と対戦卓x4(6人卓x2)とするのが理想ですが、実際の割り振りは4卓と足りていませんでした(GBブースは端にあった1卓を2世代受付にしたり、DSブースはSWブースから2卓借りていた)。

改善案としては「卓の配分を増やす事」と「フリースペースを中央に配置し、対戦択が足りない場合はそこを利用する事」が考えられます。
この方法の利点は受付の周辺で完結するので、各ブースの担当が把握しやすい点。

もし次回やるのであれば「フライト式」というのも検討した方が良いと思いました。
フライト式とは大型会場を使ったTCG大会のサイドイベントでよく使われる方式。参加者は受付に集まり、人数が集まったらスタッフの誘導で対戦卓に移動して対戦を行い、終わったら結果を受付に報告して賞品を受け取るというもの。
(4人制が普通で、2人だと回転が速くなるのがやや心配。受付の「あとX名でーす!」で「やるか!」となる利点もある。賞品は自作シールとか実績として記録されるとかでも良い)
この方法の利点は対戦卓の融通が効く事、各受付役が受付に常駐できて管理しやすい事、誘導役はブース兼任が効く事などが挙げられます。

エキシビション」について

今回の一番の失敗がこれだと感じました。
「誰も見ていない」というか「観れるはずがない」のです。
フルタイムのフリー対戦会である以上、基本的の参加者の前には対戦相手が居るのですからステージを見る暇は無いのです。
文化祭のステージと違い、ステージ目的の人が一定数居るとか参加者が多すぎてあぶれてステージに来ることも無いので当然です。
通常のオフ会のエキシビションが予選終了後に行われるのはこの対策でそうしている訳です。
正直、エキシビションの為だけに来てくださった大吟醸さんに失礼な企画だったと思いました。

同じスクリーンを使った対戦であればランダムな試合を「フィーチャーマッチ(注目の一戦)」とするのが良いと思いました。
通常のオフ会では上位者しかスクリーンで戦えないのでそこで戦えるだけで価値があります。決め方は条件達成系だと被るのでランダムや機材とのタイミングがあった人とかで。

以下(https://embrabat-report.net/entry/all_generations_off/report)の制作物について

「ビンゴ・ぼうけんノート」について

スタッフ側なのでやっていませんが「ビンゴは探しにくそう」でした。
「ジュエル/メガシンカが出来るのって何世代?」などが分かりにくいので可能な世代を明記したり、この世代のはこの列だけとかに絞る…いっそ9列ビンゴ…はビンゴしにくいのでいっそ最終達成数で表彰とかでも良いかも。

「レンタル看板」について

自分の担当した卓には1個しかなくどういう意味なのか分からなかったです。
「レンタル参加中」である事を示すのであれば必要数はレンタルロムの数必要で「レンタル返却忘れ(持ち逃げ)対策」でもあるなら首掛け式にした方が良かったと思います。
悪意を持って参加する人は居なかったので問題なかったですがレンタルを売りにしている割に盗難対策が甘すぎると思いました。
以前あった、おかしょーさん主催の「アサギのとうだいオフ」では会場内に関所を設けてレンタル品貸し出し・返却を徹底しており、この形式の必要性を感じました。

各ブースの看板

実際の運営では世代の数(種目の数)要るので足りなかった。例:「第一世代(GBブース)」「第二世代(GBブース)」
あと参加者(ビンゴシート)にとっては「○○ブース」ではなく「第○世代ブース」で分かれてないと不便でしたね。「○○ブース」はスタッフ側だけの認識でよかった。

対戦希望世代カード

各ブースの受付でマッチングすればいいのでなくてもいいかな。

「BGM画面」

対戦オフは音声バレがあるので無音でプレイしがちなのでBGMは必要ですね。無いと静寂になる事があるので。

以上。次回に期待!