｢喉元過ぎれば熱さを忘れる｣。オーキド博士も出会いを忘れたと歌ってた。逆にこいつとはあんな戦いをしたってのはよく覚えてる。
早くもボックスショットに6文字のトレーナーが出てきた。多分、北米でプラチナフラゲした人達。
ゲームセミナー2008受講生作品 ふ〜ふ〜きらりん☆(3月12〜25日)
｢風になれ！｣
目的は、プレーヤーが風になって星を雲に奪われた空に返す事。
形式は、｢マイク｣を使って星を飛ばして雲の軍団を倒す(助ける相手が弾！)。縦スクロールのシューティング(？)系のゲーム。
操作は、ゲーム中は｢マイク(吹く)｣｢L(傾き)｣｢R(傾き)｣しか使わない簡単操作。マイクは感度調整があるので強く吹き続ける必要はない(強弱が少し難しいけど)。
通常のシューティングと違う一番のポイントは｢定点からの直線攻撃｣出ない点。
斜めに吹いていて星が壁に当たると壁沿いに進んだり、攻撃も吹き上げた時だけでなく下降を利用した攻撃がある。他にもLR同時押しで吹き幅の変更が可能。
星は各ステージ60個まで同時に吹ける。これ組んだ人って相当物理の出来る人だろうなぁ。
ゲームのポイントについて勉強させられる作品でした。
