8店めぐり終了。もう台紙の無くなっている店が多いです。
今回の目玉は8店めぐりの「タイプ別ポスター」。サイズはA1です。
写真のようにタイプ1で分類され、タイプ2は入れ子で表されています。
この形式は結構珍しいし、492種の最新版はこれしかない。
タイプの暗記にオススメの一品です。
ラリー詳細はこちら。どこのセブンに何のスタンプがあるかの検索もできます。
ポケサンは今日で197回。もうすぐ・・・
・メール
>最もポピュラーな米国戦略はTrick Room(トリックルーム)です。 あなたは日本でそれを見ましたか? しかし、大阪での決勝は好例、私が見る唯一無二です。
>通常、Bronzong(ドータクン)かDusknoir(ヨノワール)がTogekiss(トゲキッス)のようなFollow Me(この指止まれ)をもっているだれかかSmeargle(ドーブル)と共に出て来ます。 BronzongはTrick Roomをセットアップします、そして、控えは通常、Snorlax(カビゴン)、Metagross(ラグラージ)、Rhyperior(ドサイドン)、Machamp(カイリキー)、Slowking(ヤドキング)、Marowak(ガラガラ)、または他の遅くて強力なポケモンを選びます。 この戦略はアメリカ人の決勝戦出場者の中で非常に非常に一般的です。 たくさんの人々が、Togekiss/Bronzongから始まって、次に、Trick Roomをセットアップします。 時々、Bronzongは死ぬ数回前に、Hypnosis(催眠術)を使用さえします。 SmeargleはEndeavor(がむしゃら)を使用できます。 あなたはこの戦略に詳しいですか?
>私が何を言っているかを理解しているのなら応じてください。 私は、言語障壁は打ち勝つのが難しいのを知っています。
トリパはうちの覚えでは07の横浜辺りではかなり流行っていた気がする。幕張では見なかったかな。
原文はとても読みやすかったです。問題はこっちなんだよなぁ。。