同じ動作の出来る3つを比べる。
整数を入力して１からその数までの和を求めるプログラム。
do(ドゥ)文
int no=0;noに0を代入と宣言
int x;xの使用を宣言
int sum=0;printf("整数："); scanf("%d",&x);値を入力させその値をxに代入
do{
sum=sum+no;sumの値にnoを足しsumに代入
no=no+1;noに1を足しnoに代入
}while(no<=x);noがx以下(1)なら繰り返す({}を)printf("１〜%dの合計は%dです。",x,sum);一つ目の%dにx二つ目の%dにsumを入れて出力
return(0);
while(ホアイル)文
int no=0;
int x;
int sum=0;printf("整数：");scanf("%d",&x);
while(no<=x){noがx以下(1)なら実行({}を)
sum=sum+no;
no++;
}printf("１〜%dの合計は%dです。",x,sum);
return(0);
for(フォー)文
int x,no ;
int sum=0;printf("整数："); scanf("%d",&x);
for(no=0;no<=x;no++){noがx以下(1)なら実行({}を)
ここではno=0でスタートし、繰り返し時に++(1を足す)する。
他もそうだが0以外で始めたり、1以外を足したり(引いたり)できる。終了も同じ(負の数も可)
sum=sum+no;
}printf("１〜%dの合計は%dです。",x,sum);
return(0);
